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お役立ち情報・Q&A

 

RPF(固形燃料)化リサイクル編

RPF(固形燃料)化リサイクル編
 
Q1.どのような廃棄物が燃料になるのですか?
A.RPFとは、「Refuse PlasticsPaper Fuel」すなわち「プラスチック及び紙から得られる燃料」の略で、原料は産業廃棄物の廃プラスチック類と紙くずが主体となりますが、燃料の発熱量を調整するため、木くずや繊維くずを配合に加える場合もあります
 
Q2.廃棄物が混合していても引き受けてもらえますか?
A.RPFの原料となる廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くずの4種類の産業廃棄物の混合物であれば引き受けは可能です。
 
Q3.熱硬化性のプラスチック類でも引き受けてもらえますか?
A.基本的には熱可塑性プラスチック類(塩化ビニル、塩化ビニリデンは除きます)をお引き受けしていますが、フェノール樹脂やメラミン樹脂など、一部の熱硬化性プラスチック類の引き受けも可能です。一度ご相談ください。
 
Q4.禁忌品にはどのような物がありますか?
A.RPFの原料となる廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず以外の廃棄物はすべて禁忌品であり、特に、金属くず又はガラス陶磁器くずが多量に混入した場合、破砕処理工程において障害となる可能性があります。また、原料の4品目であっても、塩素を多く含むものは、固形燃料としての品質を著しく低下させることから、投入前に厳しく検査を行っています。
 
Q5.RPFは燃焼に伴う二酸化炭素の排出量が少なくなるのですか?
A.燃料として石炭を使用し、廃棄物である廃プラスチック類を単純焼却(処分)した場合に比べ、廃プラスチック類をRPF化して燃料を切り替えた場合は、RPFの製造に伴う二酸化炭素の排出を考慮しても、大幅に二酸化炭素の排出量は削減されます。
また、RPFは原料全体の約30%~40%にカーボンニュートラル(*)となる紙くず、木くず、繊維くずを配合しており、RPFを燃料として使用した場合、化石由来の燃料と比較して、二酸化炭素排出量の削減につながることになります。
(*)カーボンニュートラルとは、植物体の資源を焼却して二酸化炭素が一時的に排出されたとしても、それは元々植物が光合成によって地表上の二酸化炭素を分解して取り込んだ炭素であり、炭素の量は総体として増えていないという原理。
 
 
 
Q6.製品(RPF)の販売先にはどのような所がありますか?
A.全国的に見て、現状はRPFの80~90%が製紙会社により利用されており、残り10~20%が、鉄鋼メーカー、セメントメーカー、電力会社、石灰メーカーにより利用されています。
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