光アスコン株式会社
〒612-8244
京都市伏見区横大路千両松町78番地
TEL.075-601-2311(代表)
FAX.075-611-1859
アスコンセンター
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クリーンセンター・RPFセンター
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事業計画

 

1)全体計画

1)全体計画
 
 全国的に産業廃棄物の最終処分場が逼迫する中で、早くから取り組んできた、アスファルトプラントによるがれき類のリサイクル事業やRPF事業等を加えた総合的な廃棄物リサイクルシステムの構築を目指すとともに、リサイクルにはなじまない感染性廃棄物等については焼却による衛生的で安全な処理を行うことにより、廃棄物処理に伴う環境負荷の低減や地球温暖化対策に寄与することを目指している。
 

2)収集運搬計画

2)収集運搬計画
 
①具体的な計画
 廃棄物の収集運搬に関する多様なニーズに対し、迅速且つ適切なサービスを提供するため、近畿圏のほとんどの地域において収集運搬の許可を取得(許可一覧参照)するとともに、許可車両として、ダンプ車2台、4トンアームロール車1台、同8トン車1台、特別管理産業廃棄物用に軽箱車及び2トン箱(保冷)車、計6台を配備している。また、廃棄物の特性に応じて、積替え保管施設を介した適正な処理を行う他、透明性が高く確実な処理が行えるよう、電子マニフェストを利用した処理を進めている。
②取扱量
 平成29年度収集運搬実績は、大半が医療廃棄物に関するクリーンセンター焼却分。他のセンターを含めた全体受入量(約12.7万トン)に占める割合は約0.1%であり、大部分は収集運搬業者等により持ち込まれている。
   
③環境保全措置の概要
 収集運搬過程における廃棄物の飛散・流出に対する防止措置として、また、収集運搬車両の走行に伴う安全対策や二酸化炭素排出量の低減措置として、エコドライブ運転の徹底を行っている。
 

3)処分計画

3)処分計画
 
①具体的計画
 受入れた廃棄物のうち、アスファルトやコンクリート等から成るがれき類については、破砕機で処理した後、再生アスファルト合材や路盤材としてリサイクルを行う。また、医療関係機関から排出された感染性産業廃棄物やその他のプラスチック類を主体とした廃棄物は衛生的かつ完全に感染性を失わせる焼却処理を行う。
 その他、製造工場等から排出されるリサイクル可能な廃プラスチック類や紙類等の廃棄物は圧縮固化処理により、固形燃料(RPF)としてリサイクルを行う。
 さらに、高度な処理システムを備えた焼却施設や破砕施設等の維持管理を綿密に行い、常に最大の機能が発揮できる状態に保つとともに、これらの施設が効果的に連携することにより廃棄物の適正処理を確保する。また、受け入れた廃棄物のリサイクル比率を可能な限り高めるため、事前選別することによりリサイクル材となる混合廃棄物等に対する選別機能を拡大する。
②取扱量(平成29年度実績)
 平成29年度は、全センター合せて約12.7万トンの廃棄物を受入、適正に処理を行った。各センターの詳細な受入状況について、情報公開の中の施設維持管理データのページに掲載している。
   
③施設の概要
○アスコンセンター破砕施設(インペラクラッシャー)
 主として、産業廃棄物のがれき類(アスファルトがら及びコンクリートがら)を受け入れ、再生合材及び再生路盤材としてリサイクルを行っている。
 処理能力:960トン/日(8h)
 処理品目:金属くず、ガラスくず、がれき類
○クリーンセンター焼却施設
 主として、医療関係機関から排出される廃プラスチック類や感染性産業廃棄物等の可燃性産業廃棄物を受け入れ、24時間連続運転の焼却炉で焼却処理を実施している。
 焼却能力:48トン/日(1トン/h×24h×2基)
 処理品目:汚泥(特管含)、廃油(特管含)、廃酸(特管含)、廃アルカリ(特管含)、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、感染性産業廃棄物
○RPFセンター
 産業廃棄物である熱可塑性の廃プラスチックや紙くず等の圧縮固化により、石油、石炭等の代替燃料となる環境保全型エネルギーであるRPF(固形燃料)を製造・販売している。
 処理能力:60トン/日(24h)
 処理品目:廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず
④環境保全措置の概要
 廃棄物の処理に伴う環境への負荷をできるだけ低減するため、焼却炉から排出される排ガス中の有害物質等に対する排出基準について、法律の基準より厳しい独自の維持管理基準を設定、これを守ることとしている。
 さらに、窒素酸化物を分解・除去する触媒脱硝装置を設置している他、排ガスの濃度(SO、NO、HCL、CO、O)を連続監視し、焼却炉の運転管理にフィードバックしている。
   
 また、排ガス経路に熱交換器を設置し、そこで発生した温風(約280℃)をアスファルトプラントの加熱熱源として利用するサーマルリサイクルにより、同プラントから発生する二酸化炭素排出量の約10%を削減している。
 この他、アスコンセンターやRPFセンターにおいても、低騒音・低振動、悪臭対策などに努め、地域の生活環境の保全に配慮した事業を行っている。
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