がれき類のリサイクルを全国に先駆け研究・開発し、再生アスフアルト合材の製造を事業化致しました。高いリサイクル率で循環型社会の実現に貢献してまいります。
 医療廃棄物を含む産業廃棄物を24時間高度な焼却施設2基での処理により、法基準よりはるかに厳しい排ガス自主基準値を設け、環境負荷の低減に貢献しています。
 廃プラスチック等から石炭代替燃料であるRPFの製造を通じCO2の排出量削減、廃棄物埋立処分量の削減により社会に貢献しています。
 歴史豊かな街 京都伏見は、その昔、京都・大阪間を人やものを運ぶ十石舟、三十石船が高瀬川や淀川を行き交い、明治末期まで、その中継地として重要な役割を果たしてきました。
 その伏見の地で、利便性の恩恵を最大限に生かし、昭和30年、光グループのルーツである光舗道工業所が、舗装工事業として創業いたしました。
 現在では、アスコンセンター、クリーンセンター、RPFセンターの三つが連携し、動脈物流・静脈物流の拠点として産業廃棄物の再資源化等を通じて社会に貢献しています。
にやさしい、地球にやさしい環境づくり