本文へ移動

クリーンセンター

 主として、医療関係機関から排出される感染性産業廃棄物を中心に製造業等から排出される廃プラスチック類等の可燃性産業廃棄物を受入れ、24時間連続運転の焼却施設2炉で安定的に処理します。焼却に伴い発生する排ガスの処理について、高度な排ガス処理システムにより、法基準を大幅に下回る厳しい自主基準値を設定するなど、地域の良好な環境を守ります。
 

医療廃棄物の発生から処理までの流れ

クリーンセンター概要

所 在 地   京都市伏見区横大路千両松町78 
設置年月日   平成23年10月26日竣功(新規焼却炉)
敷地面積  2,806㎡(全体11,536㎡)
建築面積  1,451㎡(延面積)
施設の種類   産業廃棄物焼却施設
炉 形 式   階段水冷式ストーカー炉
焼却能力  48t/日(1t/時×24時間×2基)
稼働時間  24時間/日
運転方式  準連運転方式
排ガス処理  減温塔+バグフィルター+触媒脱硝装置
熱 回 収   温風回収熱交換器(サーマルリサイクル)
煙突高さ  25m
処理品目   ①汚泥(特管含)       ②廃油(特管含)
         ③廃酸(特管含)  ④廃アルカリ(特管含)
         ⑤廃プラスチック類 ⑥紙くず
         ⑦木くず        ⑧繊維くず
           ⑨ゴムくず     ⑩金属くず
         ⑪ガラスくず    ⑫感染性産業廃棄物

排ガス対策等

① 法基準値を大幅に下回る排ガス自主基準値を設定。
② ダイオキシン類に対しては、高温熱分解に加え、再合成を防ぐ排ガス急冷装置やバグフィルターによるろ過・吸着、さらに触媒による分解など幾重もの対策を実施。
③ 窒素酸化物を分解・除去する触媒脱硝施設を設置。
④ 煙突で排ガスの濃度(SO2、NO2、HCL、CO,O2)を連続監視。リアルタイムで排ガスの状態をは握し、焼却炉の運転にフィードバック。
⑤ 排ガスエネルギ―の熱交換により発生した温風(280℃)を回収。
⑥ ばいじんから重金属類が溶出するのを防止するため、キレート薬剤による不溶化処理を実施。
⑦ 焼却炉の運転管理等に関する情報をホームページで公開している他、研修室に運転管理記録の閲覧コーナーを設置。

問い合わせ先

TOPへ戻る