お役立ち情報・Q&Aトップページ > お問合せ・アクセス > お役立ち情報・Q&A一般編 << 一覧へ戻る すべて開くQ3.量が少ない場合でも引き受けてもらえますか? A.量の多少にかかわらず処分をお引き受けできますので、お気軽にご相談ください。 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9医療廃棄物処理編 << 一覧へ戻る すべて開くQ6.輸液セットから針を切り離せば非感染性廃棄物になりますか? A.輸液点滴セットは、輸液バック、チューブ類、針の3区分に分かれます。 このうち、輸液バッグは血液が逆流するおそれがないため非感染性廃棄物となる可能性がありますが、針は感染性廃棄物であり、また、チューブ類は血液が逆流する可能性があることに加え、針と切り離す作業に伴う針刺し事故のリスクがあることから、処理マニュアルでは、チューブ類は感染性廃棄物として針と共に一体的に処理するよう定めています。 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7がれき類(建設廃材)リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ2.有筋のコンクリートくずも依頼できますか?A.少量であれば引受けは可能です。一度ご相談ください。1 | 2 | 3 | 4RPF(固形燃料)化リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ4.禁忌品にはどのような物がありますか?A.RPFの原料となる廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず以外の廃棄物はすべて禁忌品であり、特に、金属くず又はガラス陶磁器くずが多量に混入した場合、破砕処理工程において障害となる可能性があります。また、原料の4品目であっても、塩素を多く含むものは、固形燃料としての品質を著しく低下させることから、投入前に厳しく検査を行っています。1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6マニフェスト編 << 一覧へ戻る すべて開くQ4.自社で運搬し処分(リサイクルの場合を含む)のみを専門の業者に委託する場合でもマニフェストの交付は必要ですか?A.処分を委託した産業廃棄物が最終的に適正に処理されたかどうかを確認していただく必要があるため、マニフェストの交付が必要です。この場合、マニフェストの排出事業者欄に貴社名を、運搬受託者欄には貴社名を記入されるか又は運搬受託者欄を斜線で抹消の上、備考欄に自社運搬と記入されるなど、わかりやすい方法を選択し交付してください。1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6