お役立ち情報・Q&Aトップページ > お問合せ・アクセス > お役立ち情報・Q&A一般編 << 一覧へ戻る すべて開くQ10.料金はいくらぐらいですか?A.料金は、産業廃棄物の種類と量(重量又は容積)により決まりますが、同様の廃棄物であっても、性状の差により、また、梱包材や容器、他の廃棄物との混合状況等により料金が異なる場合もあります。具体的な廃棄物の状況をお聞かせいただければ、専門の担当者がご相談を承ります。お気軽にご相談ください。(料金の算定参照。)5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13医療廃棄物処理編 << 一覧へ戻る すべて開くQ7.アンプルやバイアル、試験管等は血液が付着していなくても感染性廃棄物扱いになるのですか? A.ガラス製の医療機材であって、血液が付着していないものについては、処理マニュアルで定める感染性廃棄物の判断フローに基づき、「排出場所」や「感染症の種類」の観点から感染性廃棄物となる可能性が高いものとされています。 また、ガラス製品で破損したものについては、「メカニカルハザードについて十分配慮する必要があるため、感染性廃棄物と同等の取扱いをする。」とされています。 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7がれき類(建設廃材)リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ2.有筋のコンクリートくずも依頼できますか?A.少量であれば引受けは可能です。一度ご相談ください。1 | 2 | 3 | 4RPF(固形燃料)化リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ1.どのような廃棄物が燃料になるのですか?A.RPFとは、「Refuse Plastics・Paper Fuel」すなわち「プラスチック及び紙から得られる燃料」の略で、原料は産業廃棄物の廃プラスチック類と紙くずが主体となりますが、燃料の発熱量を調整するため、木くずや繊維くずを配合に加える場合もあります1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6マニフェスト編 << 一覧へ戻る すべて開くQ6.マニフェストはどこで購入できますか、値段はいくらですか? A.各都道府県の産業廃棄物協会で取り扱っています。単票は1箱(100部)単位で購入でき、直行用,詰替用ともに2,500円(消費税込)。連続票は1箱(500部)単位でともに12,500円(同)です。詳しくは、直接産業廃棄物協会までお問い合わせください。 (参考) (社)京都府産業廃棄物協会 〒601-8027 京都市南区東九条中御霊町53番地の4 Johnsonビル2階 TEL 075-694-3402(代) FAX 075-694-3425 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6