お役立ち情報・Q&Aトップページ > お問合せ・アクセス > お役立ち情報・Q&A一般編 << 一覧へ戻る すべて開くQ3.量が少ない場合でも引き受けてもらえますか? A.量の多少にかかわらず処分をお引き受けできますので、お気軽にご相談ください。 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9医療廃棄物処理編 << 一覧へ戻る すべて開くQ6.輸液セットから針を切り離せば非感染性廃棄物になりますか? A.輸液点滴セットは、輸液バック、チューブ類、針の3区分に分かれます。 このうち、輸液バッグは血液が逆流するおそれがないため非感染性廃棄物となる可能性がありますが、針は感染性廃棄物であり、また、チューブ類は血液が逆流する可能性があることに加え、針と切り離す作業に伴う針刺し事故のリスクがあることから、処理マニュアルでは、チューブ類は感染性廃棄物として針と共に一体的に処理するよう定めています。 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7がれき類(建設廃材)リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ1.どのようながれき類が引き受け可能ですか?A.道路工事に伴うアスファルトを主に受け入れますが、多量でなければセメントコンクリートについても引き受けは可能です。一度ご相談ください。1 | 2 | 3 | 4RPF(固形燃料)化リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ6.製品(RPF)の販売先にはどのような所がありますか? A.全国的に見て、現状はRPFの80~90%が製紙会社により利用されており、残り10~20%が、鉄鋼メーカー、セメントメーカー、電力会社、石灰メーカーにより利用されています。 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6マニフェスト編 << 一覧へ戻る すべて開くQ1.廃棄物の種類ごとにマニフェストの交付が必要ですか?A.マニフェストは、原則として産業廃棄物の種類ごと、運搬車両ごと、運搬先ごとに交付することが必要です。ただし、シュレッダーダストのように複数の種類の産業廃棄物が一体不可分の状態で混合している場合は、1種類の産業廃棄物としてマニフェストを交付することができます。この場合、「産業廃棄物の名称」欄にシュレッダーダストと記入し、含まれる廃プラ、ガラス・陶磁器くず、金属くず等の欄をチェックしてください。1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6