お役立ち情報・Q&Aトップページ > お問合せ・アクセス > お役立ち情報・Q&A一般編 << 一覧へ戻る すべて開くQ11.廃棄物の分別や保管等について相談することは可能ですか? A.産業廃棄物の処分を委託する前に、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の原則に従い廃棄物の減量化・リサイクル等を行うことが重要であり、結果として、廃棄物の処理に伴う二酸化炭素の排出量や処分費用の削減にもつながることになります。 当社では専門のスタッフによる電話相談をはじめとして、現地への派遣相談も承っています。お気軽にご相談ください。 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13医療廃棄物処理編 << 一覧へ戻る すべて開くQ2.感染性廃棄物はどのように排出すればよいですか?A.感染性産業廃棄物と非感染性の医療系産業廃棄物又は感染性一般廃棄物がそれぞれ混合した状態で排出されており、それぞれの廃棄物が別々の形態や方式で処理することが予定されている場合は分別が必要ですが、分別することによる感染リスクがある場合など、分別が困難な場合には全体を感染性廃棄物として併せて処理することができます。1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7がれき類(建設廃材)リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ3.どのような方法でリサイクルするのですか?A.受け入れたアスファルト廃材は、アスファルト再生合材の製造原料として利用しています。また、セメントコンクリートの場合、破砕後、粒度調整等行い、中層又は下層路盤材として販売します。1 | 2 | 3 | 4RPF(固形燃料)化リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ1.どのような廃棄物が燃料になるのですか?A.RPFとは、「Refuse Plastics・Paper Fuel」すなわち「プラスチック及び紙から得られる燃料」の略で、原料は産業廃棄物の廃プラスチック類と紙くずが主体となりますが、燃料の発熱量を調整するため、木くずや繊維くずを配合に加える場合もあります1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6マニフェスト編 << 一覧へ戻る すべて開くQ3.電子マニフェストの利用は可能ですか?A.当社では、収集運搬及び処分のいずれも、(財)日本産業廃棄物処理振興センターのJWNETに登録しており、電子マニフェストの利用が可能です。(電子マニフェスト参照。)1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6