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お役立ち情報・Q&A

一般編

Q4.会社の定休日はいつですか?

A.年末・年始の約6日間と毎週日曜日が定休日となります。
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医療廃棄物処理編

Q6.輸液セットから針を切り離せば非感染性廃棄物になりますか?

A.輸液点滴セットは、輸液バック、チューブ類、針の3区分に分かれます。
このうち、輸液バッグは血液が逆流するおそれがないため非感染性廃棄物となる可能性がありますが、針は感染性廃棄物であり、また、チューブ類は血液が逆流する可能性があることに加え、針と切り離す作業に伴う針刺し事故のリスクがあることから、処理マニュアルでは、チューブ類は感染性廃棄物として針と共に一体的に処理するよう定めています。
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がれき類(建設廃材)リサイクル編

Q1.どのようながれき類が引き受け可能ですか?

A.道路工事に伴うアスファルトを主に受け入れますが、多量でなければセメントコンクリートについても引き受けは可能です。一度ご相談ください。
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RPF(固形燃料)化リサイクル編

Q5.RPFは燃焼に伴う二酸化炭素の排出量が少なくなるのですか?

A.燃料として石炭を使用し、廃棄物である廃プラスチック類を単純焼却(処分)した場合に比べ、廃プラスチック類をRPF化して燃料を切り替えた場合は、RPFの製造に伴う二酸化炭素の排出を考慮しても、大幅に二酸化炭素の排出量は削減されます。
また、RPFは原料全体の約30%~40%にカーボンニュートラル(*)となる紙くず、木くず、繊維くずを配合しており、RPFを燃料として使用した場合、化石由来の燃料と比較して、二酸化炭素排出量の削減につながることになります。
(*)カーボンニュートラルとは、植物体の資源を焼却して二酸化炭素が一時的に排出されたとしても、それは元々植物が光合成によって地表上の二酸化炭素を分解して取り込んだ炭素であり、炭素の量は総体として増えていないという原理。
 
 
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マニフェスト編

Q5.マニフェストに記載する数量は計測して記載する必要がありますか?

A.廃棄物を運搬車に積み込み、マニフェストを交付する段階で計測することが困難な場合は、目測で廃棄物の重量又は容積で記載されるか、個数で記載されても差し支えありませんが、必ず記載されることが法律上必要とされています。当社では、廃棄物の搬入時に必ずトラックスケールで計量し、計量伝票を発行いたしますので廃棄物の管理データ等にご利用いただくことが可能です。
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