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お役立ち情報・Q&A

一般編

Q13.産業廃棄物の容積から重量への換算係数(比重)はどれくらいですか?

A.もちろん可能です。当社では、見学者の受け入れを、常時(営業時間内)行っています。ただし、ご希望の日時が他の見学者と重なる場合は、日時の調整をお願いする場合があります。ご気軽にご相談ください。(見学、問合せ参照。)
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医療廃棄物処理編

Q6.輸液セットから針を切り離せば非感染性廃棄物になりますか?

A.輸液点滴セットは、輸液バック、チューブ類、針の3区分に分かれます。
このうち、輸液バッグは血液が逆流するおそれがないため非感染性廃棄物となる可能性がありますが、針は感染性廃棄物であり、また、チューブ類は血液が逆流する可能性があることに加え、針と切り離す作業に伴う針刺し事故のリスクがあることから、処理マニュアルでは、チューブ類は感染性廃棄物として針と共に一体的に処理するよう定めています。
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がれき類(建設廃材)リサイクル編

Q1.どのようながれき類が引き受け可能ですか?

A.道路工事に伴うアスファルトを主に受け入れますが、多量でなければセメントコンクリートについても引き受けは可能です。一度ご相談ください。
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RPF(固形燃料)化リサイクル編

Q1.どのような廃棄物が燃料になるのですか?

A.RPFとは、「Refuse PlasticsPaper Fuel」すなわち「プラスチック及び紙から得られる燃料」の略で、原料は産業廃棄物の廃プラスチック類と紙くずが主体となりますが、燃料の発熱量を調整するため、木くずや繊維くずを配合に加える場合もあります
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マニフェスト編

Q6.マニフェストはどこで購入できますか、値段はいくらですか?

A.各都道府県の産業廃棄物協会で取り扱っています。単票は1箱(100部)単位で購入でき、直行用,詰替用ともに2,500円(消費税込)。連続票は1箱(500部)単位でともに12,500円(同)です。詳しくは、直接産業廃棄物協会までお問い合わせください。
 
(参考)
(社)京都府産業廃棄物協会
〒601-8027 京都市南区東九条中御霊町53番地の4 Johnsonビル2階
TEL 075-694-3402(代) FAX 075-694-3425
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