お役立ち情報・Q&Aトップページ > お問合せ・アクセス > お役立ち情報・Q&A一般編 << 一覧へ戻る すべて開くQ2.廃薬品類などの液状物も引き受けてもらえますか?A.液状の廃棄物であっても、許可の範囲内のものであれば引き受けることができます。 ただし、廃薬品類などは多種多様な性状のものがあり、また、排出される量が多量で処分することが困難な場合があります。一度ご相談下さい。1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9医療廃棄物処理編 << 一覧へ戻る すべて開くQ7.アンプルやバイアル、試験管等は血液が付着していなくても感染性廃棄物扱いになるのですか? A.ガラス製の医療機材であって、血液が付着していないものについては、処理マニュアルで定める感染性廃棄物の判断フローに基づき、「排出場所」や「感染症の種類」の観点から感染性廃棄物となる可能性が高いものとされています。 また、ガラス製品で破損したものについては、「メカニカルハザードについて十分配慮する必要があるため、感染性廃棄物と同等の取扱いをする。」とされています。 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7がれき類(建設廃材)リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ2.有筋のコンクリートくずも依頼できますか?A.少量であれば引受けは可能です。一度ご相談ください。1 | 2 | 3 | 4RPF(固形燃料)化リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ6.製品(RPF)の販売先にはどのような所がありますか? A.全国的に見て、現状はRPFの80~90%が製紙会社により利用されており、残り10~20%が、鉄鋼メーカー、セメントメーカー、電力会社、石灰メーカーにより利用されています。 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6マニフェスト編 << 一覧へ戻る すべて開くQ3.電子マニフェストの利用は可能ですか?A.当社では、収集運搬及び処分のいずれも、(財)日本産業廃棄物処理振興センターのJWNETに登録しており、電子マニフェストの利用が可能です。(電子マニフェスト参照。)1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6