本文へ移動

お役立ち情報・Q&A

一般編

Q9.重量はどのようにして計るのですか?

A.産業廃棄物の搬入時にトラックスケールで計量し、その都度、計量票を発行します。
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13

医療廃棄物処理編

Q6.輸液セットから針を切り離せば非感染性廃棄物になりますか?

A.輸液点滴セットは、輸液バック、チューブ類、針の3区分に分かれます。
このうち、輸液バッグは血液が逆流するおそれがないため非感染性廃棄物となる可能性がありますが、針は感染性廃棄物であり、また、チューブ類は血液が逆流する可能性があることに加え、針と切り離す作業に伴う針刺し事故のリスクがあることから、処理マニュアルでは、チューブ類は感染性廃棄物として針と共に一体的に処理するよう定めています。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7

がれき類(建設廃材)リサイクル編

Q1.どのようながれき類が引き受け可能ですか?

A.道路工事に伴うアスファルトを主に受け入れますが、多量でなければセメントコンクリートについても引き受けは可能です。一度ご相談ください。
1 | 2 | 3 | 4

RPF(固形燃料)化リサイクル編

Q3.熱硬化性のプラスチック類でも引き受けてもらえますか?

A.基本的には熱可塑性プラスチック類(塩化ビニル、塩化ビニリデンは除きます)をお引き受けしていますが、フェノール樹脂やメラミン樹脂など、一部の熱硬化性プラスチック類の引き受けも可能です。一度ご相談ください。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6

マニフェスト編

Q3.電子マニフェストの利用は可能ですか?

A.当社では、収集運搬及び処分のいずれも、(財)日本産業廃棄物処理振興センターのJWNETに登録しており、電子マニフェストの利用が可能です。(電子マニフェスト参照。)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6
TOPへ戻る