お役立ち情報・Q&Aトップページ > お問合せ・アクセス > お役立ち情報・Q&A一般編 << 一覧へ戻る すべて開くQ13.産業廃棄物の容積から重量への換算係数(比重)はどれくらいですか?A.もちろん可能です。当社では、見学者の受け入れを、常時(営業時間内)行っています。ただし、ご希望の日時が他の見学者と重なる場合は、日時の調整をお願いする場合があります。ご気軽にご相談ください。(見学、問合せ参照。)5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13医療廃棄物処理編 << 一覧へ戻る すべて開くQ7.アンプルやバイアル、試験管等は血液が付着していなくても感染性廃棄物扱いになるのですか? A.ガラス製の医療機材であって、血液が付着していないものについては、処理マニュアルで定める感染性廃棄物の判断フローに基づき、「排出場所」や「感染症の種類」の観点から感染性廃棄物となる可能性が高いものとされています。 また、ガラス製品で破損したものについては、「メカニカルハザードについて十分配慮する必要があるため、感染性廃棄物と同等の取扱いをする。」とされています。 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7がれき類(建設廃材)リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ3.どのような方法でリサイクルするのですか?A.受け入れたアスファルト廃材は、アスファルト再生合材の製造原料として利用しています。また、セメントコンクリートの場合、破砕後、粒度調整等行い、中層又は下層路盤材として販売します。1 | 2 | 3 | 4RPF(固形燃料)化リサイクル編 << 一覧へ戻る すべて開くQ1.どのような廃棄物が燃料になるのですか?A.RPFとは、「Refuse Plastics・Paper Fuel」すなわち「プラスチック及び紙から得られる燃料」の略で、原料は産業廃棄物の廃プラスチック類と紙くずが主体となりますが、燃料の発熱量を調整するため、木くずや繊維くずを配合に加える場合もあります1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6マニフェスト編 << 一覧へ戻る すべて開くQ3.電子マニフェストの利用は可能ですか?A.当社では、収集運搬及び処分のいずれも、(財)日本産業廃棄物処理振興センターのJWNETに登録しており、電子マニフェストの利用が可能です。(電子マニフェスト参照。)1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6